(2026/1/19)
(続)最新の経済学MMTと簿記会計
前回は、MMTは簿記会計を使って現実の経済を 捉えていくという話をしました。日本の場合、 大学の経済学者は簿記会計の素養のない人が 多いため、MMTの簿記会計を使っての説明に 辟易してしまいます。そのため、L・ランダル ・レイの本はフリーランスの人が翻訳していま す。
しかし、このような状態では大学の経済学部 では現実の経済を捉えることができません。 日本の大学経済学部では、哲学派(マルクス経済学) と数学派(近代経済学)が仲良く併存して栄えて います。茶道ですと家元がいて弟子を各地に派遣 して栄えるということでよいと思うのですが、 経済学が茶道と同じでは困ります。経済学部の 学生が気の毒です。
これからの大学経済学部では、現実派の経済学 MMTの拡大が必要です。MMTの簿記会計を使っての 説明に辟易している場合ではありません。
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