(2026/1/23)

MMTー政府の支出ー

最新の経済学MMTの本を読んでいますと、現在、自国 の通貨を発行している国の政府(アメリカ、日本、、、)は、コンピュータの キーを叩くことで支出をしていると言います。国民 から集めた税金を使って支出しているのではないと いうのです。従って、このような国の支出は制限が ないのです。

これは驚きです。私は政府は国民から 集めた税金を使って支出してしているのだと思って いました。世間の人も私と同じに思っているはずで す。政府は、コンピュータのキーを叩くことで支出を しているというMMTの説明は不道徳であると批判され るというのです。経済の説明が道徳論で批判される わけです。

私は、岸田元首相や石破前首相が国民 のための支出は財源をどうするかと言うのに対し、 外国に支出するときは財源のことを言わないのが 不思議でした。なるほど、政府は、コンピュータの キーを叩くことで支出をしているのなら財源の話が 恣意的になるはずです。税収は政府の支出の財源 ではないのです。政府の支出が先で税収は後なの です。では、政府の支出はいくらでも増えていく のか。そうではありません。国の予算制度によって 規制されます。

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