(2025/7/28)
「日米関税交渉」を考える
これまで「日米関税交渉」についてテレビや インターネットで見たことを書いてきました (7/26、7/27)。今回は、この交渉の過程に ついて私が考える推測を書きます。交渉担当の 赤沢大臣は8回訪米しました。アポイントメント を取らずに訪米したということです。7回目まで は交渉の中身が報道されることはありませんでした。 そして、8回目の訪米で妥結の報道がありまし た。
私が考えるに、これは特に交渉ということは なく8回目の訪米のとき、アメリカ側の担当者 であるラトニック商務長官から、ラトニック・ ノートを渡されて帰ってきたということだと 思うのです。私が上記のように考えるのは、 日米戦争(太平洋戦争)のときのハル・ノート のことがあるからです。ハル・ノートにつき ましては次回書きます。